暴言と知性について (内田樹の研究室) を読んで

素晴らしく秀逸な考察→

暴言と知性について (内田樹の研究室)
from http://blog.tatsuru.com/2011/07/05_1924.php


松本元大臣の事から導入されて、例えば企業内でも
(1)本当に優秀で、周囲にわかりやすい説明をして、企業全体の成長及びステークホルダーに貢献できる人物像
(2)周囲の相対的知性・能力を削いで、自身の立場を高める技術で成り上がる人物像
に分かれて、前者の割合がどれだけ多いかで本当に成長できる企業 か パイの取り合いに終始して、いずれ消滅する企業かに分かれると思った。

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